医療現場における認定看護師について

医療現場において、看護師の役割が重要となっている昨今、注目されている認定資格として、「認定看護師」がある。これは日本看護協会が認定している資格であり、ある特定の分野において、ある一定水準以上の習熟した知識、技術をもった看護師にのみ与えられるものである。認定看護師になるには、認定看護師教育機関において、一定期間学習しなければならず、また高額な費用を要する。そのため、学習意欲が高く、より良質な看護を提供しようとする高い意識を持つものでなければ、認定看護師の資格を取得することは容易ではない。また、認定看護師の資格はあくまで認定資格であり、資格を取得したからといって給与等の待遇に直接反映されるものではない。こうしたことから、認定看護師取得者におけるその専門的な看護実践能力については、信頼のできる質の高いものであるといえる。

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医療現場における認定看護師について